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医療・介護資格徹底ガイドHOME>> 精神保健福祉士

精神保健福祉士

国家資格  難易度 ★★★☆☆ 

精神保健福祉士は、精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行ないます。
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試験概要
受験資格 次のいずれかに該当する方
  • 4年制大学で指定科目を修めて卒業した方
  • 2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方
  • 精神保健福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方
  • 精神保健福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方
  • 受講料 9750円
    試験日 1月
    試験会場 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県
    試験科目 精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論、精神保健福祉援助技術、人体の構造と機能及び疾病、心理学理論と心理的支援、社会理論と社会システム、現代社会と福祉、地域福祉の理論と方法、福祉行財政と福祉計画、社会保障、低所得者に対する支援と生活保護制度、保健医療サービス、権利擁護と成年後見制度
    合格率 58.3%
    合格発表 3月に試験の合格者は、厚生労働省および財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページ上にも掲載する。
    申し込み方法 受験願書に必要書類を添えて、下記問い合わせ先に郵送(書留郵便)する
    申し込み期間 9月~10月
    問い合わせ先 財団法人 社会福祉振興・試験センター
    http://www.sssc.or.jp/
    資料請求

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